Arduino IDE のシリアル通信を使うと、メモリーが非常に消費することがわかりましたので、今回はシリアル通信を使っていません。
他にもメモリーをあまり気にせずに使うには、モジュールのインスタンスを一つだけ生成して、PCに配線情報を保持してシリアルのコマンドインスタンスの配線情報を書き換えながら動作させる方法が考えられますが、それは後日試そうかと思います。
また、プログラムの使い方によってもモジュールの積層数は変動しますので、いろいろ試してみてください。
また、その他のファイルも大幅に削除したため、機能が単純になりました。
(5V系ボードを使う場合は電圧レベル変換基板を必ず使ってください。)
レベル変換基板のテストは前回のブログで紹介しました。
http://mcugear.blogspot.jp/2013/10/mcu-gear-5v-16mhz.html
レベル変換基板の販売準備をしようと思います。 サンプルプログラム
後日プログラムの詳しい解説をします。
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